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経皮的内視鏡下頚椎椎間孔拡大術(PECF)とは

PECFは、頚椎症性神経根症に対する最小侵襲手術です。従来の手術は5㎝~7cm以上の大きな傷口でしたが、PECFは7mm程度の皮膚切開で経皮的に内視鏡を挿入し、神経を圧迫している骨や肥厚した黄色靭帯を切除することで、神経根の出口である椎間孔を広げ、神経の圧迫をとります。

高度な技術が必要なため、実施施設が少ない術式です。肩から上肢にかけてのしびれ・痛みの軽減が期待されます。

治療方法

手術は寝た状態で、うつぶせで行われます。麻酔をおこない背中側から7~8mm程皮膚切開し、内視鏡や専用の手術器具を挿入して椎間孔を広げます。


術前3D CT
術後3D CT圧迫部位の骨が削られています
術後3D CT圧迫部位の骨が削られている

手術のリスク・副作用等について

  • 術後血腫
  • 感染
  • 神経損傷

当グループではこれらの可能性を低減するべく、リスク管理の徹底、治療機器の開発、診断機器の導入、技術の研鑽を行っております。手術に関するリスクについても詳細に説明いたしますので、ご心配事は当院医師にご相談ください。

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