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再生医療(幹細胞培養上清液の治療)
幹細胞培養上清液とは
「ヒト脂肪細胞」等から幹細胞を採取して、それを培養した後の「上澄み部分(上清液)」のことをいいます。
動画でも解説していますのでぜひご覧ください。
当院が採用する幹細胞培養上清液は、採取組織に対するウイルス試験や製造工程における徹底した品質管理等により安全性が確保されており、既に多くの使用実績が積まれています。副作用の報告例もありません。

上清液の働きと成分
幹細胞の培養「上清液」には、サイトカイン、エクソソーム、成長因子等が豊富に含まれています。それらが、患者様自身の身体が持つ本来の機能を活性化させ、おとろえた組織の修復(自己修復力、機能回復力)、抗炎症作用(痛みを抑える)、神経の修復、免疫力、肌・皮膚の修復、抗酸化作用、脳の機能改善(認知機能低下抑制)等を促進します。
ヒト上清液の成分が、自然治癒力を高め、様々な病気、痛み、体の不調、体質の改善に役立ちます。
<上清液の成分>
- IL-7:体の維持、生存、成熟に重要。
- EGF :細胞の活性化を促進する。
- TGF-β:細胞の修復、免疫力、抗炎症を促進する。
- FGF :各組織の修復を促進する。
- PDGF:損傷部分の修復を促進する
- HGF :解毒等に関与の肝細胞を活性化する。
- VEGF:血管修復を促進する。
- TSG-6:抗炎症作用により動脈硬化を抑える。
- TIMP :繊維性癒着を防御する。
〈幹細胞培養上清液治療を受けられない方〉
以下に該当される方は、幹細胞培養上清液は受けられません。
- 18歳未満(未成年)の方
- 妊娠中の方
- 活動性の悪性腫瘍もしくは悪性腫瘍治療後で経過観察中の方
※医師の説明の上、ご同意いただいた方に実施するものとなります。ご希望の際は診察時に医師にお問い合わせ下さい。
幹細胞培養上清液の点滴について
〈幹細胞培養上清液の点滴を受ける際の注意事項〉
- 治療後に低血糖症状が生じる場合がありますので、治療前後の血糖値測定によってはブドウ糖を摂取いただく場合があります。
- 治療の前には、通常の朝昼晩の食事は抜かずにご来院いただきます。
特に、減量中の方、低糖質ダイエット中の方は、事前にお申し出下さい。 - 幹細胞培養上清液に含まれている物質は24時間後には血中に残存することはありませんが、献血は禁止となります。
- 幹細胞培養上清液に含まれる代表的な成長因子は、ドーピング規定の禁止物質となりますので、スポーツをされている方は予め主治医にご相談下さい。
時間 実施後の観察時間を含め初回1時間程度 2回目以降30分
椎間板への幹細胞培養上清液による治療について

狭窄脊柱管内修復治療法
幹細胞上清液による椎間板内及び脊柱管内(硬膜外)修復治療
亀裂が生じて有痛性物質が漏れ出ている椎間板と、汚れた脊柱管内(硬膜外)の両方に幹細胞培養上清液を注入することで、きれいな状態に修復され、神経が動けるようになり、腰痛、臀部痛、下肢痛などの痛みが緩和されます。
椎間関節への幹細胞培養上清液による治療について
幹細胞培養上清液による変性椎間関節修復法
腰痛の原因には、椎間関節の炎症、軟骨の摩滅、関節包の肥厚・ほころび、軟骨変形などがあります。
椎間関節への注射は5分程度で実施することが可能です。

幹細胞培養上清液による治療の効果

治療メニュー
※2026年2月より、治療価格を一部改訂致しました。
日本の保険証または日本国内の在留カードをお持ちの方
点滴
400,000円
(税込 440,000円)
点滴3回セット
1,000,000円
(税込 1,100,000円)
3回コース治療期間:治療開始から半年間
複数人でのセットの共有はできません
注射(椎間板)
300,000円/1カ所
(税込 330,000円)
注射(椎間関節)
300,000円/1カ所
(税込 330,000円)
注射(膝関節)
300,000円
(税込 330,000円)
日本の保険証または日本国内の在留カードをお持ちでない方
点滴
600,000円
(税込 660,000円)
点滴3回セット
1,500,000円
(税込 1,650,000円)
3回コース治療期間:治療開始から半年間
複数人でのセットの共有はできません
注射(椎間板)
450,000円/1カ所
(税込 495,000円)
注射(椎間関節)
450,000円/1カ所
(税込 495,000円)
注射(膝関節)
450,000円
(税込 495,000円)
